「紙の新しい発想を、もっと生活に。」
1923年 創業当初から現在もなお作り続けているワックスペーパー。
それに加え、グラビア印刷、水性フレキソ印刷、ドライラミネート、ホットメルトなど
多岐にわたる機械を駆使しフィルムや不織布などが台頭していく中、
新たな基材の特性を活かしながらも紙と向き合ってきました。
東京加工紙は、今、そしてこれからも新しい時代の紙素材として
品質の向上と環境への配慮を行い、次代の可能性を追求していきます。
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当社の特徴1
培った加工技術
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当社の特徴2
丁寧な対応
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当社の特徴3
充実した設備
特徴1 培った加工技術
グラビア印刷をはじめ多様な加工に対応します。
東京加工紙は最新鋭の印刷機を駆使するのはもちろん、長年の技術を習得したベテランスタッフによる綿密な校正や検品を行い、高品質な製品づくりに努めています。
ワックスペーパーの製造を始めたのは1923年。現在では紙、フィルム、不織布などさまざまな基材へのグラビア印刷を中心に、ラミネート加工、ホットメルト加工、ワックス加工(パラフィン加工)、スリット加工に加え、環境への配慮から水性フレキソ印刷も導入し技術の蓄積と拡大を図っています。
特徴2 丁寧な対応
お客様のご要望に丁寧に対応します。
お客様にご満足いただくためには、事前の確認事項やリスクなどを丁寧に説明し、お客様との間でさまざまな情報を共有しながら、それらを確実に実行することが大切です。東京加工紙は営業・製造・品質管理・事務・倉庫・物流を担当するすべての人間がお客様の立場になって考えながら一つ一つ丁寧に対応します。
特徴3 充実した設備
先進技術の設備を集めた自社工場があります。
東京加工紙には、茨城県牛久市に自社工場(筑波工場)があります。工場では、紙やフィルムのグラビア印刷機や水性フレキソ印刷機、ドライラミネート機のほか、ワックス・ホットメルト塗布機、スリッター機など多彩な印刷・加工に対応する設備を所有。衛生面や品質管理に欠かせない機器も揃えています。
また、広大な倉庫も併設しており、大ロットの一括納入や製品保管も可能です。筑波工場は関東エリア一円を繋げる圏央道や常磐道のインターチェンジにも近く、迅速な配送にも貢献いたします。
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