紙と紙、紙とフィルムやアルミ箔など異なる性質をもった基材をラミネート加工することで、より多機能な基材にすることが可能です。
用途に応じて基材を選定し、最適な製品をご提案します。
おかず用カップなどはフィルムと紙を貼り合わせた仕様になっています。
チョコの包装紙。外側はアルミ、開封すると白い紙になっています。
機械名 | タイプ | 基材 | 基材幅 | 基材径 | 版円周 | その他 |
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ドライラミネート機 DL 富士機械 |
ラミネート 塗工 |
紙×フィルム 紙×アルミ |
650㎜~1,300㎜ | 第一:600㎜ 第二:830㎜ 製品:800㎜ |
― | EPC 欠点検出器 *片面 |
*上記に当てはまらない規格外の加工をご要望の場合は、お問い合わせください。
*基材幅=有効幅(ラミネート接着範囲)ではありません。
*フィルム×フィルムのラミネートも可能ですが、要相談基材です。