グラビア印刷、水性フレキソ印刷、ドライラミネート加工の東京加工紙

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品質管理

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受注前から納品後まで管理

事前打ち合わせやラインテスト、明確な目標設定

高品質でロスの少ない製品をつくるには、事前の打ち合わせによる明確な品質設定、後工程も含めたラインテストを実施することが重要です。事前に想定できるリスクの洗い出しや品質の精度などをお客様と共有し、ご納得いただける製品づくりを目指し、非常事態にもきちんとした対応ができる環境を整えます。 

受注前から納品後まで管理

品質を確保するために

品質管理を確保するために

下記の項目にて、リスクヘッジや品質要求レベルにどこまで対応できるかを確認させていただいております。

Q1.原材料において指定原紙や指定インキはありますか?

A1.原紙名、坪量、原紙巾、巻m数、原紙直径、支給の有無、インキ名、インキメーカー

Q2.製品規格は決まっていますか?

A2.巾、巻m数、サイズ、数量、梱包形態、色見本、etc

Q3.どのような後工程がありますか?

A3.断裁、ヒートシール(何℃で何秒)、打ち抜きなど製品に要求される機能を確認

Q4.製品の最終用途は何になりますか?

A4. 製造工程における注意事項を確認

Q5.品質管理方法を教えてください。

A5. 検査内容や判定基準

Q6.どこまでの情報をトレースする必要がありますか?

A6.トレース情報の設定や方法

上記のような確認をさせていただいてから本製造となります。
*必要に応じてテストを実施

サンプルをご用意しております
グラビア印刷、水性フレキソ印刷、ワックスペーパーなどのサンプル見本をご用意しております。お気軽にお問い合わせください。